/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ 「世界を救う君に」其ノ22(2004/04/07) ご無沙汰しすぎてます; 半年以上って……またか、自分(死) いえ、もう言い訳はやめておきます。 連載として、キッチリ続けられるように、頑張るのが何よりの。 ……ガンバリマス; で、お久しぶりなアオイの回でしたが。 ちょっとシリアスに進めていただきました。 ディルさんの事情をチョロっと……こんな感じです。 彼の設定ばかりが、頭の中で構築された結果こんなんなりました。 彼は彼で思い悩むことが。あれでも。 それが明かされるのは……またいつになるかわかりませんが; 書いてあげたいと思います。 で、主人公その2……のハズのアオイ嬢。 彼女にも頑張ってもらいたいので、そのスタート地点みたいな感じで。 ……ようやく? って気もしますが(痛) アオイの回の次はさらに、ってことで。 最後に出会ったあの少女を相手に頑張ってもらいます。 あれが誰なのかは……バレバレっぽいけど、せめてもの引きで。 今度は早く書くぞ、という心意気なのです! ……たぶん(弱) /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ 「世界を救う君に」其ノ21(2003/09/11) これはもう素直に月一連載にしとけってことですか?(痛) いや、一ヶ月以上過ぎてますが(最悪) でもって、予定と違って結局、ナオヤの回でした; ていうか……これには、予定が! 先を考えてたら、こっちの方がいいな、と。 一ヶ月前には思ったのですよ。ええ。 ……その組換えの理由を、早くも忘れかけてますが(爆) だ、大丈夫……い、今なら、まだ……たぶん; 阿呆っぷりは相変わらずです。 で、本題(遅) 本筋に戻った……のかな、一応? いや、魔法関連も本筋ですが。 ようやく旅立ちの準備がそれらしく。 ……良かった、マトモな方法が見つかって(待て) 書き始める直前に思いついたなんて、そんなこと……ありました; もうホントにどうしようかと(<阿呆) 良かった、本当に。 例によって、話は進んでおらず、 “ナオヤの金の稼ぎ方”の一言で説明はつく回です; いつものこととはいえ……はぁぅ; そして、書くたびに益々楽しくなるナオヤ&ミルシェ。 心浮き立ちます。ええ! こうなると、足を踏み入れたくなります。また予定外に。 さ〜て、どうなりますやらね〜♪ ……他人事のように楽しんでどうする(<後で苦悩するのは目に見えてます;) まあ、これも万が一の可能性、ということで。 先が決まってないと、未来は広がるばかりです(大問題) /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ 「世界を救う君に」其ノ20(2003/08/05) この駄目っぷり……(懺悔) すみません、結局、約一ヶ月経っての更新となりました; ……阿呆だ(滝涙) 話の方は、一体いつ以来でしょうね? な王子様でした。 個人的にリッティルト氏の悪ぶりが書けて楽しかったです。 が、おかしいなぁ、あんな展開になるはずじゃなかったんだけど; まあ、彼らしい展開ではありますけどね。 何故かなぁ……(遠い目) ここはひとつ、彼に訊いてみましょうか。 「だから、言ったじゃないですか。“こういう買い物”も人生勉強のひとつだと。 世間知らずなお二人には良い勉強になったと思いますよ。 ……本当の意味がわかってるかは、また別の話ですが」 あの二人はわかってないだろうなぁ…… ていうかね、そうやって悪の道へとあの二人を導くのだけは止めてね、と。 私は、念には念を入れてしっかり釘を刺しておきたいんですが。 「はっ、まさか俺が、そんなことをすると? 心外だな……そもそも、国の魔法士である俺に悪の道が教えられるわけがない。 俺はいつでも、正しい道を行くさ。俺が正しいと思う道を、な」 リットさん、地が出てます; ……でもって、フォローになってないし。 先が思いやられるなぁ; 「それは、作者がちゃんと連載を定期的に進められるかが、だろ。 責任転嫁は良くないな。違うか?」 ……ごもっともでございます(泣) /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ 「世界を救う君に」其ノ19(2003/07/09) わ〜い、1週間に1話の更新ができた〜♪(<待て) ……いや、はい、それが本来なら当然、ということで; 語り手を差し置いて話の中心を乗っ取りつつ、少女とラブラブな彼の話でした(違) なんか、予定以上に仲良しです、ナオヤとミルシェ。 “ほのぼの”は書いてて楽しいから良いんですけどね、神楽は。 楽しいのが私だけだったら、どうしよう…… ……元から、読み手のことを考慮しない書き手でした(爆) い、いかん、地雷を自分で踏んでる場合ではなくて; ナオヤの能力……力が、どの程度のものか、っていう説明でしたね。 ま、とにかく“尋常じゃない”って認識をして頂ければ。それだけ。 彼らには自分の立場と現状をしっかり実感してもらわなければならないんですが、 それをどう表すかが問題ですね……難しい; “ほのぼの”してる場合じゃないよ、ナオヤ!(笑) 彼には、その力でこれから頑張ってもらいますので。たぶん。 ……例によって、不確定って(痛) と、今回はイツキの回のはずでした; でも、彼はまあこの位置でいいかな、と。 イメージは変わらないよ、うん(待て) イツキが感情的になったらなったで、面白いと思うんですけど。 (書くのは、大変そうだけど;) そんな日が来るかな〜……来なさそうだな〜…… って、それはまだ先の話。 ココは、次は今度こそ旅の準備へと戻らせまして。 次の更新は、今〜度〜こ〜そ、アークスの回を; 数ヶ月、頭だけ書いて放ったらかしですけど(痛) 今なら続きを書けそうな気がする、といいな(<弱気になるなよ;) 最近になって、アレコレ考えた結果、最初の予定と大きく変わりそうなアークス設定。 まだ何も明かされてないから、いいよね♪ と。 それによって、彼の回が書きやすくなるかは……たぶん無理; でも、頑張ります〜 /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ 「世界を救う君に」其ノ18(2003/07/02) え〜と…………今更何をどう言っても問題しか出てきませんので。 お詫び、等は掲示板の方へ。 ここは純粋に、“あとがき”で埋めたいと思います(謝) 物語は、召喚された中では紅一点・アオイの視点から。 彼女とそのお供……もとい、同行者ディラトゥールのようやくの旅立ちですね(遅) なんだかんだで、しっかり年上に見えるあたり不思議な人です(?) や、ちゃんと作者的にはイメージ通りに。ええ。 彼もイロイロ大変です。 ……というのを書けるのは、いつのことやら(痛) で、ようやくの旅立ちとなりました、この二人。 遅すぎ……おかしいな、一番最初の予定では旅立ちまでこんなにかかるはずは; 突発的キャラとか出してる場合じゃないデス; あの二人も今後また一回くらい出したいですけど……どうだろう? キャラを増やし過ぎると自分の首が絞まるので……わかってますけど; 書き足りないな〜と思ってしまって、どうしよう(悩) ……まあ、今後の展開による、ということで。 こういう場合、細かいとこを決めてないのが功を奏す……(待て) ……あとがき? すっかり書き方を忘れてますね; この組は、この後さらっと時間を進めて、少し先へ行ってもらう予定。 といっても、今までの進み方に比べれば、なので大して…… ま、とっとと次の町へ行ってもらいましょ、と。 話はそこからです。ええ、本当に; 二人の妙なペースの会話を楽しんでる場合じゃないです。 ……でも、楽しい(痛) つ、続きも頑張りますとも。 次回は、イツキ視点で。ジータリィ村の異変、その後。 視点はイツキでも、中心はナオヤになるかな〜とか。 そんな予定デス。次はしっかりと。ええ。 /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ 「世界を救う君に」其ノ17(2003/02/24) ?: すっごくご無沙汰してます。 『世界を救う君に』主人公その1、ナオヤです。 え〜と、今日は言い訳がましくぼやくバカを引き連れて挨拶に、きました。 ほら、早く名乗れよ。 ?: …………ご無沙汰しております、ダメ管理人です; ナオヤ: とりあえず、先にはっきりさせておこうじゃないか。 ここは、何の為のスペースだ? 神楽: ぐ…………『世界を救う君に』其の17のあとがき ナオヤ: 聞こえない。もっとはっきり! 神楽: っ……わかってますよ! もう四ヶ月も前にアップした分のあとがきを書く為の場所です。 書こう書こうと思って、書いてませんでした! ナオヤ: ふ〜ん。 神楽: (グサ)……な、何ですか、その視線は……ナオヤさん? ナオヤ: 本編も書かず放ったかしの『世界を救う君に』のな。 神楽: (ギク) ナオヤ: つーか、サイト自体あるんだかないんだか。 神楽: (がふっ) ナオヤ: ま、極少数の貴重なお客様に対する態度を知らない管理人だからな。 今更何を言ったって、バカにつける薬はないって言うし? やる気がないなら、とっととサイトなんか閉めて、引きこもってろよ! 神楽: ……なんで引きこもり…… ナオヤ: それがお似合いだから。 神楽: く……性格悪くなってるよ、ナオヤさん?; ナオヤ: 作者の性格がコレだからな。 神楽: ……こ、これ以上いびられるのは致命的なダメージに…………はっ! ナオヤ: 何をぶつぶつ…… 神楽: こうなったら、奥の手を召喚! ナオヤ: 奥の手? 神楽: さ、おいで。怖くないからね〜(手を引きつつ) ナオヤ: あ……ミルシェ; ミルシェ: ナオヤお兄ちゃん? ……この人誰? 神楽: ぐ、誰って……あのね、ミルシェ? ナオヤ: 気にしなくていいよ。ただの変な人だから。 関わらないようにして、離れてればいいんだ。 ミルシェ: ……うん。 神楽: ああっ、そんな本当に距離を取らなくてもっ……しくしく; ミルシェ: (首を傾げつつ)あのね、母様がナオヤお兄ちゃんに話を聞きたいって。 ナオヤ: ん、ああそういやさっき呼ばれたんだっけ。すぐ行くよ。 ……おい、そこのバカ。 神楽: ……バカって……あの; ナオヤ: このスペースを埋める気になったってことは、続きを書く気はあるんだな? 神楽: も、もちろん! ナオヤ: と、いうことです。 もし万が一、まだこのサイトに見切りをつけてない訪問者様がいれば…… そんな訪問者様がいる可能性なんて、すっごく低いと思うけど。 近いうちにお目にかかれることを祈ってます。 すべては、このバカ作者次第ってのが、心もとないけど。 すみませんが、これからもよろしくお願いします。 ……ほら、お前も頭下げろよ、バカ作者。 神楽: はっ、よ、よろしくお願いします(土下座) ナオヤ: ったく、無駄な時間つかったな。 んじゃ、ミルシェ行こうか。 ミルシェ: ……うん。 こうして、二人は仲良さそうに手を繋いで帰っていったのでした; ……何を書いているやら; /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ 「世界を救う君に」其ノ16(2002/08/28) 日付変わって、結局水曜にアップ; く……サーバー元でエラーがなければ、火曜のうちに更新できたんですが(言い訳) そして、相変わらず話は進んでおりませぬが……つーか、戻ってる(痛) え〜と、いつ以来だっけ?なサリア姫の回でした; 前の展開はきっと忘れられてるに違いないが……まあ、思い出してください(オイ) 作者だって、毎度毎度、前の分を何度も読み返しながら書いてますので(爆) 記憶力が〜……一部、箇条書きにしたりもしてるんですが、足りなくて; 長編って、そのへん書くのが大変ですよね?(訊いても;) で、今回はちょっとマトモに(?)一部設定の説明でもしてみようかと。 何度か出てますが、この世界での季節の話。 四季はありますが、風季→火季→水季→土季、となります。 このまんま、春→夏→秋→冬、ですね。 そんな複雑なもんじゃありません。テキトーです(待て) 基本的に、日本と一緒。たぶん。 ……私の頭じゃ、難しく凝った設定は組めませんので(キッパリ) 地名やら名前関係は、その場の思いつきですし。 当然、深い意味はありません(いいかげん;) そもそも、カタカナ名って嫌いだし(オイ) ファンタジーは好きだけど、カタカナに馴染まない……(苦) そんな作者の作ってる話ですので……ね。ふふ。 作った名前も、その場でメモしなけりゃ忘れるし(カタカナに限らず/痛) うぅ〜、やっぱりモノの名前は大半は同じにすればよかったかなー……; ……って、今更言っても仕方のないことを; これだから、行き当たりばったりの作り手はね……(遠い目) そんなですが、当然まだまだ話は続きます。 今月中にはもう一話……目標。 次は、アークス王子の二回目、かな。 いいかげん、この組だけ時間軸が遅れてますので(痛) ここが追いつかない限り、次の出会いはないぞ……ということで。 ナオヤの続きも、早く書きたいんですけどねぇ(嘆息) /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ 「世界を救う君に」其ノ15(2002/08/23) ぐは……とてもお久しぶりな更新になってしまいました; さ、三週間ぶり……ひぃ〜〜〜(><) 申し訳ありませんでした。平にご容赦のほどを……あぅ; って、ホントは以前のように2話同時アップとかやりたかったんですけど(痛) ……今月残り一週間、出来る限り頑張りますです。 どこまで書けるかなぁ……せめて、今月のうちにあと2話(少なっ;) ……あぐぅ……見捨てないでいただけると、よいのですが……(びくびく) と、だらだら言い訳してても仕方ありませんので。 以下、いつものあとがき(?) 久しぶりの今回は、イツキさん……むぅ。 この二人、あまり口数多くないはずなんですが。 ……今回えらいしゃべってますな(謎) しかも会話がわけわかりません。作者置いてかれてます!(爆) な〜んで、こんな話を始めてっかな〜? 謎です、謎。 おかげで長い割に話は進んでないし……作者の都合も考えてください……しくしく; ラストの謎を明かす余裕もありゃしないじゃないさ!(<誰に…;) この二人だけの会話はやたら疲れるので、さっさと場面展開したいです…… いや、書くのは楽しいんですけどーっ、私には難しい……(ああ矛盾/痛) リットの回同様、無駄に時間かかるし……いや、彼の時よりさらに; ……さっさと話進めようよ、ねえ(<だから誰に;) え〜と、次回は一応水曜よりは早めに……と言いたいところですが。 実は誰で書くかもまだ決まってないので(遅すぎ) 順番的に、サリアを考えてはいたんですが。さて、どうしますかね〜(早く決めろ) /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ 「世界を救う君に」其ノ14(2002/08/01) で、結局、木曜日さえ終わろうと……(死) もう言葉もありません; もういっそ不定期って書いちゃった方が…… ……や、そうすると週一更新危ういので、遅れがちではありますが、今のペースで。 あう……本当にすみません; そんな今回……彼の回です。 いえっ! アオイ中心の話にしたいのは山々なんですけど。 ヤツは強敵です(意味不明) ディラトゥール……相変わらずだしなぁ; リウリ馬鹿だけど、リウリ以外のこととなれば実はマトモ…… ってとこを、彼を書くなら見せたいんですが。 ……無理だ。うん(そればっかりか;) 暴走してばっかりだと、どうしてもアオイは引きずられ役になってしまうので、 普通の会話をもっとさせたいんですけど。 書こうとすると、邪魔が入るのは何故でしょう?(訊くな) はい。今回のお二人も突発キャラだったり(苦笑) 半分まで書いてた時は、影も形もなかったのに! いつのまにか、突っ込んでくる二人……さて、その正体は? や、考えてありますとも。 パッと浮かんで、つらつらとあっという間に出来上がりました(早っ;) 毎回、切羽詰るとそうならざるを得ない……ってことで。 さ〜てっ、次の展開はどうしよっかなぁ〜(自棄<オイ) えと、今後の書き方としては、三人+1ってのは変える、かも。 話の進むバランスが悪くなるし、三人はそのまま進めますが、 間に、1じゃなく、2だったり3だったりする……かもしれない? ま、その辺は、行き当たりばったり思いつくままに(オイ) /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ 「世界を救う君に」其ノ13(2002/07/28) せめてものお詫びに、急遽、二話同時アップにしてみました。 なんかもうイロイロとギリギリですけど; これで次の水曜の更新を守れたら、まだ……? や、あの……頑張りますので、これからもよろしくお願いします。 頑張れ、少年! ということで。 ナオヤの名誉挽回というか、イメージ修正を試みたかった今回。 ………………無理だ(キッパリ<オイ) なんていうか、アレですね。 個人的に、ミルシェを書くことの方が楽しかったので(蹴) ……ごめんよ、ナオヤ; でも、一応フォローを入れるとすると…… 一回通ったくらいじゃ、道なんて覚えられません。 まして、森の中、きっとマトモな道ないし。 そりゃ迷うさ! 何回でも道案内は必要さ! ……ですよね?(<方向音痴) え〜と……でもって、自分でも突っ込みたい箇所はありますが(待て) それはまあ、心の中に留めまして。 (皆様からのツッコミは、いつでもお待ちしてますv/それもどうだろう;) ひとつ疑問。 高校2年生男子の平均身長っていくつでしょう?(爆) すみません、調べる時間がありませんでした; そ、そのうち……いつか……?(いいかげんな;) まあ、小さすぎはしなかろう程度で。たぶん。 /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ 「世界を救う君に」其ノ12(2002/07/28) ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!!(平謝り) 水曜って、何日前……(喀血) い、や、あの……もはや、言い訳のしようもございませんです。 ここ数日、楽しみに(?)来てくださった訪問者様、本当に申し訳ありませんでした。 今後はこのようなことがない、ように……ように…… ……せめて、どうしても切羽詰った時には事前に告知を(蹴) いえ、今後は頑張りますです。はい(滝汗) と、遅まきながらアップしました、其ノ12。 表と裏のギャップ(?)が書いてて楽しい、リッティルト氏ですが。 ……彼も、個人的な趣味が出てるなぁ(爆) 今までで一番、辞書を引く回数が多かったですけど(痛) 彼はぽんぽんしゃべってくれるんですが、咄嗟に浮かんだ言葉がわからない; 漢字はこれだっけ? そもそもこの場面で使うのに意味間違ってないよね?とか; 書いてる間、不安でしょうがなくて…… 書くのは楽しいけど、余計な手間がかかる〜……(<阿呆) 前回も書きましたが、自分より頭のいいキャラ(以下略) もうちょっと日本語勉強しなきゃダメだな(嘆息) ……それでも、リッティルトの一人称はまた書きたかったり(苦笑) 最後の数行は、神楽の心情でもあります。 うん、楽しみなんだよ、やっぱり(<性格似た者同士?) あの兄妹は、もちろん好きですよ。好きだからこそ……ふふ(<やめぃ) /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ 「世界を救う君に」其ノ11(2002/07/18) “先生”登場…… この親子、実は珍しく神楽のリメイクキャラだったりします。 世界観は全然違うけど、基本的な過去やら性格やらはそのまま、のつもり。 でも微妙に違うかなぁ……(どっちだ;) ま、書いてくうちに変わっていくのはいつものことだし(オイ) ……といって、前は頭の中だけで展開させてただけですけど。 でも、“先生”と過去キャラを重ねようと決めたのは其ノ9を書いてた頃だったり; 相変わらず、行き当たりばったりなキャラ作り(痛) と、主要キャラのことも語っておかねば……; 二人の性格の違いを意識しつつ書いてるつもりなのですが…… こいつだったら、ここでこう言うだろう、ってな書き方がまだ出来ません(涙) キャラが把握できてない証拠です; どうしても、話の展開を先に考えちゃうことが多いんですよね。 話の都合上ここでこう言わせよう、じゃなくて、こいつだからこう言った。 そう言えるだけの会話をさせてみたいものです……(苦) 今回のイツキとアルフォートの駆け引きにしても…… 場面的には好きだけど、緊張感とか出せてるかが微妙ですね(痛) 自分より頭の良いキャラって難しいです〜……; ナオヤは……ガンバレ、うん(何) /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ /-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/ 目次へ戻りますか? 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